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2005年4月 1日
『牛丼女の悲劇』がついに『ゴールデンの牛丼女』に?!

2月のある日、もともとその日は東京出張中で休日に当てる予定日だったのだが、朝から急な仕事が入ってしまい温泉での休日のもくろみが外れて事務所でふてくされていると急にケータイが鳴った。出てみるとTVプロデューサーの某氏だった。
「平さん、4月の番組改編の企画で詰まっちゃってるんですすけどね、いいネタないですかね??近くにいるんですけどちょっとフロでも入りながらお話聞かせてくださいよ」
という電話だったのである。普通世間では「お食事でも取りながら・・・」というのが一般的だと思うのだがなぜか私への依頼は「フロにでも入りながら・・・」なのである。とは言え、その人の分のバスタオルまで用意して二人で新宿十二社温泉まで行ってしまったのだが・・・。みなさんはよく分からないでしょうが私にとってこの「フロにでも入りながら・・・」は鬼門なのである。

年末もこの手で
「収録まで三日しかないんですけどね・・・ちょっとカウンセラーとして出てもらえませんかねぇ」
「えっ。三日しかないって、カウンセラーの先生が急病かなにかなの?」
「いえ、ちょっと断られてまして・・・」
「なぜ?」
「カウンセラーの肩書きにね<危ないカウンセラー>というのを入れたいんですよね」
「それは普通どのカウンセラーも断るよね」
「そうなんですよね。ですから誰もいなくて・・・、こんな肩書きで喜んで出てくれるのは平さんだけだろうって全員一致で決まったのでそのお願いに・・・」
「な、なんでやねん!!そんなもん絶対イヤや!!!」
といいつつもやっぱり出てしまいました。ということがいつもあるので警戒しつつ・・・。
「今日は何なの?」
「いやね、平さんの『牛丼女の悲劇』ってネタあるじゃないですか?」
「ネタって私は芸人じゃないんだから、ネタって言い方は・・・。あれはコミュニケーションの秘訣をみんなに分かりやすくだね、説明したというのが・・・」
「でも、平さんの持ちネタの中では結構いけてるほうのネタですよね」
「イヤだからネタはやめてね。話とか題材とかって言ってくれる?」
「でね、このネタ今度4月からゴールデンでやりませんか?」
「えぇ?、じゃ僕エンタの神様かなんか心理漫談かなにかやれというの??!」
「冗談じゃないですよ!寒すぎですよ。TVもそこまで落ちてませんよ。『牛丼女の悲劇』をモチーフに心理学のバラエティー番組を考えているんですよ」
さてさてどうなる?続きは次回の社長室便りを・・・。

2005年4月 1日 00:00